恥狼と妖羊|VJ001241|ドラゴンフライ

恥狼と妖羊

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恥狼と妖羊の口コミ評判レビュー

「——早くこの水をオオカミに届けなければ——」
子ヒツジのルウは、帰り道を急いだ。

——その日、初めて牧場の外に出たルウは、いつの間にやら遠く外れた場所にある山小屋に迷い込んでいた。
好奇心の旺盛なルウが、その山小屋をおそるおそる覗いてみると、なにやら獣が一匹潜んでいることがわかった。
しかも、どうやらその獣は傷を負っているようだ。
心の優しいルウは、思わず声をかけた。

「あ、あのう……、だ、大丈夫ですか……?」

すると、その獣が低い声で答えた。

「……だ、誰だ、お前は……?」

「わたしはヒツジの子供でルウっていいます……、あ、あなたは……?」

「子ヒツジ!? ……そ、そうか、俺はオオカミなんだが、傷を負って動けないんだ。……そうだな、近くの小川で水を汲んできてくれないか?」

オオカミは、ルウの「子ヒツジ」という言葉に少し驚いた様子を見せながらも、苦しげな声で頼み込んだ。

「あ、は、はい! わかりました、ちょっと待っててくださいね!」

悲しいかな、まだ子ヒツジのルウにはオオカミの怖さなど知る由もない。
元気よく答えると、外に飛び出していた。